ワインのボトルを意識し、商品に製造年号を入れることでその年の味わいを長期的に見ようという試みです。
熟成を考慮し、アルコール度数もグンと高めの19度弱にしております。
貯蔵方法と致しましては、遮光し5度以下で管理下さい。
無限に広がる熟成酒の世界を味わうもよし、待たずに大吟原酒ロックってのも良いですね。
以下蔵元からのご案内です。
ヴィンテージを意識した酒蔵の華と言うべき純米大吟醸のしずく取りの原酒を詰めたのが、この「吟テージ」シリーズ。
出荷当年も美味しく頂けますが、熟成を経ることで奥行きのある世界を楽しめます。
冷やから常温にてお楽しみください。
山廃仕込純米大吟醸の岡山県産雄町45%精米のものと兵庫県産山田錦45%精米のものに、青森県産華吹雪50%精米の純米吟醸の3種類です。
ここ最近良く目にすることの多い、日本酒のヴィンテージ(年号)表記に、常温ではない冷蔵での長期熟成酒。
日本酒の新しい扉かと思います、是非どうぞお試しくださいませ。
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