2023会津名産 身不知柿(みしらずがき)

清秋の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。秋の深まりと共にみしらず柿の季節になって参りました。植木屋では例年通り大沼郡会津美里町上戸原の菊地憲弘さんと会津若松市南御山本田柿園の柿をご案内申し上げます。

会津産焼酎主に使い渋抜きした状態でお届け、届いたら開け日を待ってすぐ食べていただけます。新鮮な秋の味覚、誰にでも親しまれるみしらず柿をご贈答用に、また育ち盛りのお子様のおやつにご用命下されご賞味賜れますようお願申し上げます。オンラインショッピングからお求め頂けます、どうぞご利用くださいませ。

注意事項
●:均等に渋抜き、箱詰めしていますが、傷みの早い物、特に木箱の角は熟し方が早く傷みかたも若干早くなります。ご了承の上お求め下さい。
●:粒の大きさは2Lメインです。10キロ箱で35個から38個くらい。5キロ箱で15~20個ほど入っております。粒の大きさで個数が変わります
●:宅急便発送の場合は、柿箱単体での発送となります。柿1箱に付き運賃一個分頂戴します。お酒と同梱出来ません

共に入荷になっておりますので、即出荷可能です。ご不明な点はご遠慮なく申し付け下さいませ。何卒宜しくお願い申し上げます。

まずは会津美里町上戸原「菊地憲弘」さん。地図はこちらをクリック下さい。

会津盆地の西の縁、山に向かって一面の柿畑が広がります


菊地さんの作業場

ひとつづつ磨いて箱に詰めます

焼酎を掛けて蓋を閉めます。


続いて本田柿園さん 地図はこちら。
会津盆地の東側、広大な柿畑が広がります


収穫風景


詰め場


この箱は10キロ詰めです

箱は会津若松市在住のアーティスト「WOODBARIN」氏のデザイン

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