
本日の入荷をお知らせいたします。最初は南会津町国権酒造さんよりロングセラーの秋酒大本命が到着
■国権春一番熟成生原酒■
商品詳細
原料米:酒造好適米60%精米
日本酒度:-3
酸度:1.6
アミノ酸度:1.4
アルコール度数:19.2度
火入れ:無
出荷本数:各サイズ1,000本
クール便設定:有
本体価格:3,000円(1.8L)、1600円(720ml)
春先に搾った新酒を低温でじっくりと熟成させた丸みが特徴です。新酒の持つ荒々しさとは違った甘口で骨太の味わい、熟成させた柔らかみと原酒のボディ感が調和した今が旬の飲み頃です。
優しい黒飴の様な熟成感と完熟りんごの潤いに満ちた含み。ふくよかで柔らかな旨味のフルボディ、甘さは充分、透明感と潤いが有り、リンゴの爽やかな酸に乗って心地よく流れます。純米かと思うくらい柔らかで、ゆっくり広がる苦みと辛さのドライな要素が良い締め具合。喉ごしキレ良く余韻はしっかりドライで辛口です。
30年近く続くロングセラー、ノスタルジックであり今っぽかったり、全世代に飲んで頂きたいマスターピースです。

市内名倉山酒造さんからは会津士魂シリーズのフラッグシップ酒が登場
■会津士魂純米吟醸愛山■
商品詳細
原料米:兵庫県産愛山55%精米
度数:15.3度原酒
酸 度:1.4
日本酒度:-6.4
アミノ酸度:0.9
火入れ:瓶燗1回火入れ無濾過無加水(要冷蔵)
クール設定:有
本体価格:4,270円(1.8L)、2,300円(720ml)
貴重な兵庫県産「愛山」55%精米で仕込みました純米吟醸酒です。
高級感漂う梨・メロンを連想させる上質な香り、鮮度も潤いもタップリのジューシー感+ひと夏貯蔵した落ち着きを纏った魅惑の口当たり。
リッチで繊細、説得力抜群のライトボディ、親しみやすい甘さは緊張感のある凛々しい物。愛山らしい渋みと苦みは旨味に深いコクをもたらし、シャープでキレのある酸味に乗り、素晴らしいバランスで広がる旨味は余裕の貫禄。伸びていく奥深さに何ほど魅了されます。
喉ごし余韻もドライで、辛口です。
あらゆる点で愛山の美味しさと、それを使い越した名倉山さんの腕の確かさが示された1本。
キンキン冷たくても、充分わかる美味しさでノックアウトされてください。
南会津町南会津マウンテンブルーイングさんからも商品色々補充になっております。ニューカマー二品ご紹介いたします。
■ぼかん缶(360ml)■
商品詳細
Style: Momo Sour with Sansho(発泡酒)
原材料名:桃(福島県産)、麦芽(ドイツ製造)、オーツ麦、ホップ、山椒、糖類
麦芽使用比率:25%以上50%未満
アルコール度数:4.0%
本体価格:652円
下北沢「ニューかかん」さんとのコラボで生まれたビール。南会津・土っ子田島ファームで絞られた福島産「あかつき」という桃と、近所の神社や三浦屋さんで採れた山椒を使ったサワーエールです。
かかんは鎌倉発祥の中華料理店。癖味的な?麻婆豆腐と聞いてピンとくる人も多いはず。いつも行列の人気店です。かかんといえば、コクと旨味たっぷりの麻婆豆腐。卓上に並ぶ3種類の山椒で、香りや痺れを自分好みにカスタマイズできるのも楽しみのひとつ。
仕込みの最後に桃をたっぷり丸ごと投入。山椒の実はみんなですり潰し、葉っぱも一緒に使いました。発酵後に山椒の香りが足りなかったので、コールドサイドでも実をすり潰して浸漬。桃の奥にある柑橘感は、この浸漬でしっかり出てきました。桃と小麦、オーツ麦をたっぷり使い、薄濁りの仕上がり。色も見た目も、どこか桃を思わせます。
香りは圧倒的な桃の中に、フレッシュな実山椒からくるミントのような爽やかさ。全体的には杏仁豆腐みたいと言う人も。
口に含むとまず酸味。そこから桃、レモン、山椒というよりは柑橘感のあるキャラクターが広がり、最後に山椒がほんのり。香りは甘やかなのに、味はいい意味で裏切ってきます。4%で飲みやすいけど、ボディは薄くないバランス。
桃も山椒も丸ごと使っているので、余韻に山椒の軽い辛味、渋みを感じますが、食事の邪魔にはならない程度かなと。
チーズやサラダにも合いそうですし、スパイスや少し辛味の効いた料理なんかともしっかり合いそうな雰囲気です。是非、かかんのご飯と合わせてみてください!
缶は容器内二次発酵で仕上げてあります。
ぼかん:アニメ『タイムボカン』シリーズの「ヤットデタマン」台詞「驚き桃の木山椒の木、ブリキに狸に洗濯機、やって来い来い大巨神!」から。桃と山椒を使うこと、そして「かかん」と「ぼかん」の響きが良いことで決まりました。
■SUMMERTIME BLUE缶(350ml)■
商品詳細
Style :Grape Sour Ale with Azumashizuku(発泡酒)
原材料名:ブドウ(会津美里産)、麦芽(ドイツ、イギリス製造)、小麦麦芽、ホップ、糖類/炭酸
麦芽使用比率:25%以上50%未満
アルコール度数:7度
内容量:350ml
本体価格:696円
東京・神保町にあるstacks bookstore とのコラボビールです。
昨年同様Grapes hutteさんの素晴らしい葡萄を使用させていただきました。今年は「あずましずく」に加え「キャンベルアーリー」という品種を少量ブレンド。より一層豊かな香りと色味を表現することができました。
Grapes Hütteさんにはベストなタイミングで収穫できるようにしていただき、採れたてのブドウはその日のうちに、南会津町の 土っ子田島Farmさんに持ち込み、搾汁してもらいました。
昨年は4人で数時間、握力がなくなるほどの手搾り、たくさんの果汁を得ることができ、香りも色味もよりよくすることができました。
乳酸菌を2種類使用することで、しっかりと酸味を出してあげてから、ベルジャン酵母で主発酵。ヨーロッパのホップをメインに置き、派手さはなくし、葡萄の香りを下支えしてあげるイメージでアロマに使いました。
今年は葡萄の果汁がよく取れたこともあり、度数が7.0%になっています。色味は、ロゼワインのような、オレンジピンクの綺麗な見た目。
香りは、葡萄の香りはもちろんありますが、少しブレンドしたキャンベルアーリー由来かなと思わせる、どこかイチゴジャムのようなベリー系の甘やかな香りも感じられます。
口に含むと、いちごや葡萄の甘いニュアンスの香りが広がった後に酸味が感じられ、果皮ごと漬け込んだことによる渋みのようなキャラが心地よく口の中に少し残る印象です。
スパークリングや白のようなドライさに、ナチュールのロゼのようなベリーや果実感と酸味。あくまでビールですがワインのような側面も楽しめるそんな液体に仕上がりました。
今回、樽製品は通常のカーボネーション方法で。缶製品は容器内二次発酵で仕上げました。
缶の方が発泡感が強いのでよりスパークリングを飲んでる雰囲気があります。缶は底にオリが溜まっています。
最初はクリアな状態で、半分くらい飲んだところで澱も混ぜて飲むとより葡萄感が増す印象に。樽と缶、澱アリとナシでも飲み比べてみるのも面白いと思います。
食事のどのシーンにも合いそうな味わいです。
小高町haccoba(ハッコウバ)さんからは蔵の代表銘柄はなうたホップスの新ロットが到着です。
■はなうたホップス [720ml]■
商品詳細
品目:その他の醸造酒
原材料名:米 (福島県産), 米麹 (福島県産米), ホップ
原料米生産者:農事組合法人あいアグリ太田、根本有機農園
精米歩合:90%
アルコール分:13%
クール便設定:有
本体価格:2,300円(720ml)
看板銘柄「はなうたホップス」
・日本在来のホップ “唐花草” による東北秘伝のドブロク製法「花酛」。
・そこに現代のビールの技法であるドライホップを掛け合わせ。
・ホップの品種はソラチエースとシトラで、レモングラスやグレープフルーツ、ライチ等を思わせる香りと苦み。
・乳酸菌や白麹による酸味が合わさり、爽やかながらもボディー感のある仕上がり。
・500mlから720mlにしたため、いつもより軽やかに飲めることを意識しつつ、ホップのキャラクターをしっかりめに出しています。
有機栽培米「雄町」で醸す最新ロットNO8
直近のロットと比較して、より旨みやボディ感がある印象で、酸味やホップの爽やかな風味とのバランスが心地良いです。
華やかすぎないフルーティ感、それでも充分瑞々しいジューシーな口当たり。アルコール度数の低い優しい広がり、あっさりした甘み、Gフルーツやカボス、レモン、甘くないメロンのニュアンス、シトラス系の苦みと心地よい酸っぱさが、軽快に流れます。
レモンサワー等に親しんでいる我々が受け入れやすいこのシトラス感は、万人向けの間口の広いアプローチ。嫌いは人はいないでしょう。
いつ飲んでも普通に美味しい、定番はなうたホップスです。



