笹正宗 純米酒1818-2026- (720ml)


最初に、先日の熊本県を中心とする大地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。一日も早く平穏な日々を取り戻される事、そして被災地の復旧・復興が一日も早く進みます事を心よりお祈り申し上げます。


本題に移ります。喜多方市笹正宗酒造さんです。報道の通りでございますが、火災を免れたお酒が本日店頭入荷となりました。
「純米夏のにごり」として仕込み、舟蔵に上槽後間もない状態であった物を火事場から救出する事が出来ました。そのお酒を会津坂下町曙酒造さんで瓶詰め、税務署の許可を頂き今回純米酒うすにごりとして発売する運びとなりました。

「笹正宗再建への歩み」より
https://www.sasamasamune.com/docs/kansya/
蔵元からの言葉が記してありますのでご覧ください。
皆様の温かいお言葉とご支援に、私からも厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今後、復活へ向けての日々の記録もこのページに残していきますので、引き続き気にかけて頂ければ幸いでございます。


商品は本日より店頭販売を開始しております。オンラインショップでは来週18日より販売開始いたします。得意先飲食店さまにはダイレクトメールでご案内申し上げます。
■笹正宗 純米酒1818-2026-(720ml)■
商品詳細
おひとり様1本の販売と致します。

原料米:喜多方産米70%精米
酵母:福島県夢酵母&煌酵母18号
日本酒度:-9
酸度:1.4
アルコール度数:14度(原酒)
火入:有
クール便設定:有
本体価格:2,000円(720ml)

上記ホームページより
火災跡から見つかった、笹正宗の酒。

令和8年6月1日の火災により、笹正宗酒造の酒蔵は全焼しました。
火災発生以降、全国の皆さま、地域の皆さま、お取引先さま、関係者の皆さまから、
数多くの励ましのお言葉と温かいご支援、ご寄付をお寄せいただきました。
皆さまのお気持ちに、改めて心より御礼申し上げます。

火災の跡から見つかった、笹正宗の酒。
この酒は、これまでの蔵で醸された最後の酒です。

「笹正宗」の文字と「1818―2026―」という数字。
酒の中には、蔵が歩んできた時間、酒造りに向き合ってきた作り手の思い、
そして長い歴史の中で笹正宗を支えてくださった皆さまとの記憶が残されています。
しかし、笹正宗の歩みが、ここで終わるわけではありません。

この一本を通して、酒の色や香り、味わいとともに、
これまでの蔵が歩んできた時間に、
静かに思いを巡らせていただければ幸いです。

皆さまからいただいた温かいお気持ちを力に変え、
再び酒を醸し、皆さまのもとへお届けできる日を目指して、
これからも歩み続けてまいります。
笹正宗を思い、支えてくださるすべての皆さまへ。
心より、ありがとうございます。

▼フォローして植木屋商店の最新情報を取得