本日の入荷をお知らせいたします。まずはお待たせいたしました髙橋庄作酒造店様より花さくら発売です
■花さくら純米吟醸うすにごり■
商品詳細
原料米:会津産 五百万石50%精米
度数:16度
日本酒度:-2
酸度:1.6
火入れ:1回(要冷蔵)
クール設定:有
本体価格:3,300円(1.8L)、1,650円(720ml)
會津産五百万石米を大吟醸クラス50%精米で仕込みました1回火入れうすにごり酒です。「瓶燗・急冷にてしぼりたて感を活かした1回火入れの純米吟醸のうすにごり酒です」との蔵元のコメントの通り、若々しさもあり、大吟醸の風格を感じさせる非常に上品で繊細な旨味、清らかな雪どけ水を思わせる會津に春の訪れを告げるお酒です。
会津娘さんからはもう一つ、3月11日発売の帰忘郷
■会津娘「帰忘郷」(720ml)■
商品詳細
おひとり様2本までの販売と致します
スペック:純米吟醸酒
原料米:福島県大熊町産五百万石55%精米
日本酒度:0~+1
酸度:1.5~1.6
度数:16度
火入れ:有
クール便設定:無
本体価格:2,200円(720ml)
福島民報さんの記事より
福島県大熊町で栽培した酒米を使い、会津若松市の酒蔵で醸造した日本酒「会津娘 純米吟醸酒『帰忘郷(きぼうきょう)』」の新酒完成発表会は25日、町交流施設linkる大熊で開かれた。関係者が東日本大震災と東京電力福島第1原発事故発生後に結ばれた2市町の絆と復興のシンボルとして広めていくと誓った。会津若松市への避難の恩返しとして、おおくままちづくり公社が町農業委員などと連携し、昨年から販売を始めた。町内大川原地区で栽培した酒米「五百万石」を市内の高橋庄作酒造店で醸造した。今年は720㍉㍑を約2150本生産した。発表会で新保隆志副町長があいさつした。高橋庄作酒造店の高橋亘社長が「酒米がどんどん良くなっている。帰忘郷を飲んで大熊の土と風の香りを感じてほしい」と語った。
磐城壽さん長井蔵よりゴールデンスランバ届きました。今期は超フレッシュなにごりの生酒、王冠穴あきバージョンです
■ゴールデンスランバ2023■
商品詳細
*東北地区取扱店のみの販売です
解禁日:3月11日
仕込み:R4BY
スペック:生もと造り純米吟醸にごり生酒(王冠は穴あきタイプです)
原料米:福島市産「夢の香」100%使用(契約栽培米100%)
精米歩合:真吟55%
酵母:協会6号+F701
度数:15度
火入れ:なし(本生)
クール便設定:有
本体価格:3,200円(1.8L)、1,600円(720ml)