1月10日(月)は会津地方最大の初市「十日市」です。
今となっては、我々は店から殆ど出歩けませんが、昔は朝からそわそわとても楽しみにしておりました。
会津を代表する初春の風物詩です、どうぞ皆様ご体感下さいませ。
当店、9日の日曜はお休みしますが、10日は営業いたしますので皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
完売目前でした「奈良萬」おりがらみですが、蔵のご好意によりまして追加補充頂きました。
他、在庫薄、品切れでした商品沢山補充になっておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
1月10日(月)は会津地方最大の初市「十日市」です。
今となっては、我々は店から殆ど出歩けませんが、昔は朝からそわそわとても楽しみにしておりました。
会津を代表する初春の風物詩です、どうぞ皆様ご体感下さいませ。
当店、9日の日曜はお休みしますが、10日は営業いたしますので皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
完売目前でした「奈良萬」おりがらみですが、蔵のご好意によりまして追加補充頂きました。
他、在庫薄、品切れでした商品沢山補充になっておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
例年よりも、幾らか早めにお目見えでございます、植木屋新年最初の入荷は、会津の冬を代表するこのお酒。
植木屋冬のベストセラーです!皆様飲み逃しは厳禁ですよ。
原料米:福島県産酒造好適米「夢の香」60%
酒度:+2
アルコール度:15.0
酸度:1.3
本体価格:1200円(720ml),2200円(1.8L)
毎年最初の新酒がこちらです。新酒の生は原酒の度数の高いタイプが多い中でこのお酒は15‐16度と割り水してあります。大変やさしく親しみ易い口当たり、
他言無用、まさしく冬の会津を感じてもらえる素晴らしいお酒です。
朝日新聞1月4日の福島版、読売新聞の1月4日の福島版に相次いで会津産ワイン取上げられております。
福島の皆様、どうぞ覗いて見てやってくださいませ。
また今発売中の「ふくしまを楽しむ大人の情報誌『mon mo』モンモ」にも両ワイン取上げられております。併せてご覧下さいませ。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様にご愛顧頂きまして誠に有難うございました。
本年も、皆様に会津のお酒を御贔屓にして頂ける様取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い申し上げます。
早速ですが、お知らせを2点ほど。
①、第八回頒布会会員の皆様へ1月分入荷の「飛露喜」の予約を承ります。特別純米無ろ過生原酒1.8L2,552円税込みでございます。ご希望の方はいつものメールアドレスへ、メールお送り下さいませ。〆切は1月8日まででお願いいたします。
*メールでの受付は第八回頒布会会員さまのみの特典です。一般の方は店頭でのみ承っております。尚、第八回頒布会は定員になりまして、現在申し込みは頂けません。第八回頒布会とはこちらをクリックしてください。
②、オススメの新酒を6本まとめたオススメセットを極少量ですが、ご用意いたしました。新年会の席に、また飲食店様のオススメメニューに是非ご活用くださいませ。詳しくはこちらをクリックしてください。
本年も張り切って参ります、何卒宜しくお願い申し上げます。
お買い物はこちらからどうぞ。
今年も残すところあと2日となったところで、曙酒造より新酒が二種類届きました。
正しくできたてのほやほやです。
ぜひお正月に家族総出で飲んでみてくなんしょし。
天明の21BY新酒第2弾です。福島県開発の夢酵母と会津坂下産「美山錦」の組み合わせ。酒袋を「ふね」と呼ばれる古式に圧搾機でゆっくり搾りました。
お酒を絞る際、一番バランスが良く美味しいと言われる「中取り」部分のみ(最初と最後の部分は除きます)瓶詰め。
梨や桃を思わせる上品でおしとやかな吟醸香は透き通るようですうっと口に入ります。辛味を伴う梨の苦渋が口中に広がり綺麗な甘さも後に次いでやさしく満ちてきます。
のど越しも辛さがそのままリードし、キリッとした〆具合、余韻も桃の甘いとろけるような風味を感じ消えていきます。
全体を通して綺麗で上品な仕上がり、辛さも十分ありフルーティです。
中取り壱号に比べると格段に量が少ないですので、どうぞお早めにお願いいたします。
天明同様「フネ」と呼ばれる古式の圧搾機により流れ出た酒を、オリを絡めたまま瓶詰め致しました。
新酒の時期だから味わえる豊かな香り、ピチピチのフレッシュさ、透き通る旨味、深い甘味。
お求め安い価格で正月に浴びるほど飲む、会津坂下町の「粋・息・意気・イキ」を感じていただけます。
麹米:会津坂下産五百万石3割
掛米:福島県産ヒトメボレ7割
精米歩合:60%
日本酒度:+5
酸度:1.5
度数:17.5度
本体価格:2200円(1.8Lのみ)
年内休まず31日まで毎日出荷いたします、ご注文の程どうぞお待ちしております。