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宮泉銘醸「寫樂」純米吟醸雄町生酒抽選販売のお知らせ

宮泉銘醸さん「写楽」4月の限定出荷は岡山県産雄町米を使用しました純米吟醸生酒です。備前(岡山県産)雄町1.8Lと720ml、赤磐(岡山県赤磐地区産)雄町1.8Lと720mlの2種類2サイズの展開です。

雄町(おまち)と言う酒米はご存知の通り酒米として大変優れた品種で、生まれ故郷である岡山県南部(備前地方)で現在も全国生産の約9割が栽培されております。中でも最高品質とされるのは旧軽部村(赤磐市の一部)産のものであります。尚、赤磐雄町(あかいわおまち)は地元利守酒造さんの登録商標になっています。

植木屋は抽選販売とさせていただきます。ひと世帯1票、4種類のいずれかに申し込みください。

申込場所:植木屋商店へお越しください
販売商品:①備前雄町1.8L 
     ②備前雄町720ml
     ③赤磐雄町1.8L 
     ④赤磐雄町720ml
     いずれか一つをご選択ください。
申込期間:4月14日(水)~17日(土)まで
当選発表:当選者の方に20日(火)ご連絡申し上げます。

植木屋頒布会会員さまのみ、メールでも抽選申込承ります。①、②、③、④からひとつを御選択頂き名前を添えてこちらから申し込みください

原材料名:米 米麹
精米歩合:50%
火入れ:1回
本体価格:3,700円(1.8L)、1,850円(720ml) *備前雄町・赤磐雄町と価格は一緒です。

注意事項
●ひと世帯様につき、いずれか1回の申し込み、1本の販売です。(未成年者は申し込み承りません)
●不正を発見した場合は申し込みを取り消し致します。
●外れても恨みっこなしでお願いいたします。
●得意先飲食店様は業務用別枠でご用意しております。1軒に付きいずれか1本です。ご希望の得意先様は17日まで申し付けください。新規の飲食店はお断りいたします。


てふ純米大吟醸


お待たせを致しました、南会津町国権酒造さんより「黒てふ」発売です
■てふ純米大吟醸■
原料:山田錦・美山錦
精米歩合:40%
酸度:1.3
アミノ酸度:1.2
度数:15.5
日本酒度:+2
出荷本数:各サイズ1,000本
本体価格:3,600円(1.8L)、1,800円(720ml)

数ある国権ラインナップの中でも1番人気と言って良いでしょうか。「黒てふ」と呼ばれている純米大吟醸酒。1年に1回春の発売でございます。精米40%の出品酒クラスが大変お求めやすいお値段。蔵元の出血大サービスです。遠慮なくお楽しみ下さい。ふくらみのある吟醸香が広がり、ほんのりと甘味を伴う柔らかな口当たりが続きます。柔らかみがありながら後味のスッキリとした上品な味わいに仕上がりました。


奈良萬純米吟醸酒未来火入れ

4月12日、本日の入荷をお知らせいたします。喜多方市夢心酒造さんより「奈良萬」酒未来米を使用した純米吟醸火入れが登場です
■奈良萬純米吟醸酒未来火入れ■
原料米:酒未来53%精米
度数:16度
酵母:うつくしま夢酵母
火入れ:1回(要冷蔵)
本体価格:3,300円(1.8L)、1,800円(720ml)

社長様からの案内です~「奈良萬」は平成10年より地元産五百万石にこだわり、生産を続けて参りました。しかし、現在のマーケットを見ると多種多様な製品であふれております。奈良萬はこのまま五百万石にこだわって生産していくのか?他品種でも生産をしてみるのか? もし他品種で生産をしたときに「こんなの奈良萬じゃない!とか罵倒されないか心配でした。その心配を小売店様や酒仲間に相談したところ、皆様の答えは予想を反して「五百万石以外の奈良萬を呑んでみたい。」という意見を多数いただきました。その意見に勇気づけられ、今期、十四代醸造元・高木酒造様から酒未来という米を譲っていただき「純米吟醸 奈良萬 酒未来」を造ることになりました。

生酒に続いて出荷の1回火入れタイプです。火入れとは思えない鮮度感です。ガスも有り、控えめですが香りもしっかり立ちます。リンゴやイチジクを感じる辛さのある口当たり、甘さは洗練されていて透明感があります。酒未来らしい大人の苦み辛さがなんとも心地よく、全体的にドライな印象。重くないミディアムボディぐらいで飲み疲れしません。喉越しの辛さ、余韻もアダルトな印象で、食中酒にもピッタリ。年を重ねるとこういう味わいが欲しくなります。勿論鮮度抜群辛口好きのナウなヤングにもバッチリオススメ。冷や・常温・お燗とお楽しみください。


会津娘「穣」徳久114


先月号の雑誌「ダンチュウ」にも取り上げられておりました会津娘「穣」シリーズ。最新ラインナップがリリースです
■会津娘「穣」徳久114■

この土地の穣(みのり)を醸(かも)す
蔵元案内より・・当蔵では地元会津の米・水・人で造り上げる『土産土法』をテーマに掲げ、地元会津産の酒米『五百万石』を主に酒造りに取り組んでおります。生き物を育てる酒造りで、全く同じお酒ができることはほぼありません。酒米づくりでも、 その年々の気候はもちろん土、 風、 水、 陽のあたり全てが田んぼごとに違い、同じ品種であってもそれぞれ面白いくらいにその土地の性格がよく現れたお米に育ちます。正にテロワールそのものですが、日本酒の味わいは、 原料であるお米と水以上に、造る人によって決まります。とはいえ日々の米作り ・酒造りのなか、気付かされたこの 『土産土法』 の醍醐味をお酒を通じて伝えたいという思いがあります。この場所でしかできない私達にしかできない酒造りで何ができるか、髙橋庄作酒造店としてのひとつの答えがここにまとまりました。

ひとつの田んぼからひとつの商品をつくる
これからの会津娘では、会津の酒造好適米だけで造る純米酒を基本に、その中から更に「一枚の田んぼで穫れた米ごとに仕込む純米吟醸酒」を酒造りの中心に据えて 圃場限定会津娘『穣じょう』 として、 田んぼごと季節ごとに蔵出しをしていきます。初年度、 四町歩の自社田の中から特徴的な七枚の田んぼを選びました。今後次なる自社田さらに契約農家さんそれぞれとっておきの田んぼへと、 『穣じょう』 は拡がっていきます。お米からお酒を造る、 という変わらずにに積み重ねていく営みのなかで、 年々の気候や蔵の様子も全て私たち自身の年代記のように〝ヴィンテージ〞として味わいに籠(こ)め『土産土法の酒造り』 のその先を目指しこれまで以上に深く向き合い取り組んでいきます。

スペック:純米吟醸酒
度数:16度
火入れ:1回(要冷蔵)
クール設定:有
蔵出し本数:1,972本(720ml)
本体価格:2,000円(720ml)

原料米:会津若松産五百万石55%精米(有機米)
圃場:会津若松市門田町徳久114番地
生産者:自社栽培
栽培品種:五百万石
2011年からの酒米栽培田。面積も大きく数量も安定してとれます。用水にも恵まれた保水力の高い粘質の土で四方がひらけ、日照もやや長い。※慣行農法の半分以下に農薬・化成肥料を抑える栽培法
水田土壌区分 : Aa 荒久田統
水田面積 : 10,123㎡

お酒についているQRコードへアクセスするとお米が育った田んぼへご案内致しますhttp://aizumusume.a.la9.jp/jyo/jyo.html こちらも併せてごらんください

スノードロップ、写楽純米酒も今月分補充になっております。尚写楽は店頭販売のみです。併せて宜しくお願い申し上げます。


新入荷案内


4月8日、本日の入荷をお知らせいたします。まずは10年ぶりに故郷に戻って参りました「磐城壽」さんからはじまりの1本
■道の駅なみえオープン記念醸造酒「機関始動」■
スペック:R2BY純米吟醸うすにごり生酒
原料米:福島県浪江町産「コシヒカリ」55%扁平精米(福島県酒造組合自主基準10bq/玄米kgの全袋検査クリア)
取水地:福島県浪江町小野田取水場/請戸本蔵の井水と同じ高瀬川水系)
酵母:福島県オリジナル酵母TM-1
度数:15度
本体価格:1、500円(720ml)*1.8Lはございません。

福島民友さんの記事より
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浪江町の「道の駅なみえ」は3月20日、町伝統の味と技が楽しめる地場産品販売施設「なみえの技・なりわい館」が新たに開所し、グランドオープンを迎えた。請戸漁港で揚がった魚をつまみに、大堀相馬焼のおちょこで日本酒「磐城壽(いわきことぶき)」を飲み、浪江を感じてほしい―。古里で事業を再開した関係者は町のにぎわいを取り戻そうと力を尽くす。
 同館には、原発事故で避難した鈴木酒造店と大堀相馬焼協同組合が入った。いずれも古里での事業再開は10年ぶりだ。 「浪江には農業や漁業など豊かな暮らしがあった。人々の暮らしぶりを酒造りを通じ、ここから発信したい」。鈴木酒造店の社長兼杜氏(とうじ)の鈴木大介さん(47)は力強く語った。
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浪江町の新醸造所で精米した浪江町産のコシヒカリと町上水道の取水場の水を長井市の蔵に運び、それで仕込んだ醪を新醸造所稼働と同時に移入し、もろみ管理の上、搾って瓶詰めを行ったお酒になります。
新醸造所の稼働開始と漁師が陸のランドマークから居場所や漁場を知ったように、新醸造所施設に慣れ軌道に乗るまでは出船掛け声を順に沖に出港するまでをラベル化し、既存商品である「ランドマーク」の、長井蔵からの製造移管につなげて参ります。

このお酒と、10年ぶりの私どもの町内事業再開に重ね、多くの方に感謝の言葉として「ただいま」を伝えたいこと、そして浪江の人々の暮らしに鍛えられてきた私たちの酒は、地域の人々の暮らしぶりを表現し伝え続けていくこと。この想いと覚悟を持って記念醸造酒「機関始動」としました。これからの私たちの酒造りと浪江町への応援をよろしくお願い致します

会津坂下町曙酒造さんからは、新酒が2本とスノードロップの高田梅が到着
■天明中取り伍号■
スペック:純米無濾過生原酒おりがらみ
原料:会津産夢の香65%精米
日本酒度:±0
度数:15度
酸度:1.5
酵母:自社酵母NATSUKI+煌酵母
火入れ:なし(要冷蔵)
クール設定:有
本体価格:2,630円(1.8L)、1,315円(720ml)

蔵元案内より~天明の中取りシリーズのアンカーとなります伍号のコンセプトは”地元産米夢の香””未来に向けての新しいチャレンジ”です。
会津産夢の香を65%まで精米、自社酵母&うつくしま煌酵母で醸したおりがらみの無濾過生原酒、福島にいる我々だからこそできる形を表現をしました。

鮮度の良さが分かる口当たり。微かなガス感、Gフルーツや白ブドウを思わせるジューシーながらもドライさもある魅惑の含み。甘みは程々、オリの絡むほろ苦さと天明らしい酸の透明感に溢れたボディ。軽やかで爽やかなボディの中で仄かな甘さが心地よく、にごりの絡み方で良いリズムが生まれます。夢の香らしさ、天明らしさが上手く表現出来ていています。食中酒をしっかりと意識して仕込まれている今期の天明。中取りの大トリを飾るハズレなしの1本です

■天明BangeYamada■
スペック:R2BY純米吟醸無濾過生原酒
原料米:会津坂下町御池田地区産山田錦55%精米
酵母:協会9号+F701
アルコール度数:15度
日本酒度:+2
酸度:1.5
火入れ:なし(無ろ過本生)
本体価格:3,000円(1.8L)、1,500円(720ml)

会津坂下町御池田(あいづばんげまちおいけだ)にある蔵元鈴木孝教(孝市くんのお父さん)さんのご実家の田圃で、自分達の手で育てられた山田錦、通称「タカシ米」。2005年から栽培が始まり、2007年より限定流通で展開が始まりました。福島県の推奨品種に選定され福島県産山田錦と名乗れるようになりました。会津の地でもようやく県外産と遜色の無い山田錦が実るようになりました。2020年も一等米を頂いております。

“hanjuku nama”(半熟生)当時の名残もありますが、お酒になるべく熱ストレスをかけない精製処理をする天明ブランドにおいて、しぼりたて・うまれたての美しさを精製貯蔵管理処理で保った先にある日本酒に流れる季節感を楽しんで頂きたく”hanjuku nama”をあえて残しています。

新酒らしいフレッシュさの香り立つ高貴な香り、梨や林檎、イチジクなどを連想させます。香りと同様透明感のある甘み、若い割りに大人びた酸、凛々しい苦辛さに圧倒されます。ぐっと控えた甘さが洗練された印象を与え、新酒の若さを上手に引き立たせます。喉越しのキレも良し。余韻の辛さも食中酒として最適。ゴージャスな山田錦にしないスマートなまとまり方が大変良い塩梅。どうぞご賞味ください

■スノードロップ・高田梅■
度数:5%
原料:天明梅酒(高田梅白ラベル)ヨーグルト(会津中央乳業産)、ブドウ糖液、クエン酸
管理:要冷蔵(火入れ1回)
賞味期限:ビン詰め日より2カ月
本体価格:1,671円(720ml)、862円(360ml)

スノードロップ「高田梅(たかだうめ)」です。会津高田梅を日本酒で漬け込んだ曙色梅酒(白ラベル)とフレッシュなヨーグルトをブレンドした新しいスノードロップです。
梅のすっきりした味わいとヨーグルトの酸味が爽やかな味わいです。爽やかな梅の酸味と苦みがとろとろヨーグルトにばっちり合いました。甘みもほどほどに、まろやかさもあり大変飲みやすく仕上がっています。
個人的にはスノードロップ史上一番の出来、どうぞお試しください。