市内宮泉銘醸さんより「會津宮泉」8月の限定品が入荷です
■宮泉酵母無添加純米生酛■
商品詳細
ひと世帯に付き各サイズ1本までの販売と致します。
原料米:福島県産夢の香60%精米
度数:16度
火入れ:1回(要冷蔵)
クール設定:有
本体価格:3,375円(1.8L)、1,980円(720ml)
酵母無添加の生酛造りの純米酒。1回火入れで登場です。
極めて少ない量です。お求めはどうぞお早めに、夢見心地の味わいをお楽しみください。
市内宮泉銘醸さんより「會津宮泉」8月の限定品が入荷です
■宮泉酵母無添加純米生酛■
商品詳細
ひと世帯に付き各サイズ1本までの販売と致します。
原料米:福島県産夢の香60%精米
度数:16度
火入れ:1回(要冷蔵)
クール設定:有
本体価格:3,375円(1.8L)、1,980円(720ml)
酵母無添加の生酛造りの純米酒。1回火入れで登場です。
極めて少ない量です。お求めはどうぞお早めに、夢見心地の味わいをお楽しみください。
先日の寫樂純米吟醸酒未来の抽選販売に申込みありがとうございました。倍率ですが1.8Lが1.34倍、720mlは1.0倍となりました。次回の参考にされてください。当選の方にはお電話・メール差し上げておりますのでご確認ください。
店頭では8月26日発売の定番純米吟醸酒の整理券をお配り始めました。ひと世帯1本の販売です。ID確認しておりますのでご持参ください。
引き続きよろしくお願い致します。ありがとうございました。
一枚の田んぼで穫れた米ごとに仕込む純米吟醸酒
圃場限定会津娘『穣じょう』 シリーズ
一枚の田んぼで穫れた米ごとに仕込む純米吟醸酒シリーズ。 田んぼごと季節ごとに蔵出しをしていきます。「お米からお酒を造る」 という変わらずに積み重ねていく営みのなかで、 年々の気候や蔵の様子も全て私たち自身の年代記のように〝ヴィンテージ〞として味わいに籠(こ)め『土産土法の酒造り』 のその先を目指し展開していきます。
2019~2021年のバックビンテージがあれこれ入荷となりました。圃場別、年代別で飲み比べ頂けます。全ラインナップ揃ってはおりませんのでご了承ください。2021年以前のビンテージでは最後の蔵出しの物が多くございます。この機会をどうぞお見逃しなく。
会津若松市清水通りDJ bar翡翠さん企画、東京の音楽プロダクションチーム「ブラックスモーカー レコーズ」の重鎮アーティスト「killer-bong(キラーボング)」さんにデザインをお願いし、鶴の江酒造さんのお酒を詰めて頂く、トリプルネームのDJ bar翡翠オリジナルワンカップ第3弾「ゆり」純米大吟醸カップです。
DJ bar翡翠:https://www.instagram.com/dj.bar.hisui/
2020年オープン。をメインとする音楽酒場。
キラーボング:https://www.instagram.com/illerbong/
1997年「THINK TANK」を結成。2000年レーベル「BLACK SMOKER」を設立。「K-BOMB」、「KILLER BONG」、「THE LEFTY」、etc…など数々の名義を使い分け自身のレーベルだけでも膨大な枚数の音源を世に放つ。また、NIPPS / THE HEAVYMANNERS / QUIETSTOEM / DJ BAKU / MURO / DEV LARGE などの楽曲参加、リミックス / プロディース / アートワーク なども手がける。無数の音と名前を持つ日本のクラブミュージックシーンを代表する異端児。最も黒い男。トーキョーアンダーグランドのコア
鶴の江酒造:https://www.tsurunoe.com/
会津七日町通り沿いに位置する、寛政6年(1794)創業の城下町の酒蔵。福島の米、福島の酵母などを使用し「会津中将」や、女性の杜氏が造った「ゆり」などを製造。市販酒のナンバーワンを決める品評会「サケコンペティション2015」で「会津中将 純米大吟醸 特醸酒」が日本一獲得。
中に入るお酒は蔵を代表する銘酒「ゆり」純米大吟醸酒
原料:五百万石50%精米
酵母:F7-01(うつくしま夢酵母)
日本酒度:+5
酸度:1.4
度数:15-16度
クール設定:無
発売本数:120本
本体価格:800円(180ml)
酒造技能士の母と、娘「ゆり」が自ら大学で学んだ醸造学を活かし、女性ならではのキメの細かさと、優しさで吟味して醸したお酒です。女性はもちろん、左党の皆様にも一度は是非ご賞味頂きたい逸品です。冷、燗ともオススメです。
2017年11月アメリカのトランプ大統領来日時の晩餐会にこのお酒が振る舞われました。
店頭販売:8月13日(土)より
オンラインショッピング:8月22日(月)20時より
K-BOMB @bmobk Twitterより
優しい人柄を感じる街 会津若松を歩いて欲しいんだ
翡翠のバーの辺り カレーの匂いの中 寿司屋の門をくぐり 時代の流れる 植木屋につく
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福島の
赤べこの黒い丸は疫病からみんなを守る
願いが込められている
地元の
西武の袋にも丸がかかれている
何かを近くにかんじていた
こんな時代だよ
そんな想いがこもっている