宮泉酒造 新酒21BY 写楽 純愛仕込み純米吟醸生酒
原料:会津美里町産五百万石50%精米
契約農家:石黒さん 五十嵐さん
米造り担当:蔵元より(宮森義弘 山口武久)
度数:16.4度
日本酒度:+0
酸度:1.4
本体価格:2800円(1.8L),1400円(720ml)
新酒21BYの第2弾となります純米吟醸の生酒です。
香りは青りんご系、柔らかい甘味と共に広がります。
新酒らしいピリピリ感と共に辛さと甘味を感じます。
重たくなくすっきりしています。喉越しも柔らかくとてもマイルドに消えていきます。
純米に続きこの純米吟醸も昨年から更に一皮向けた完成度。
素晴らしいと思います。
是非皆さんお試し下さい。
今回も動画で登場!宮森君と山口君です。
花泉酒造「かすみロ万」生原酒(1.8L)
原料:夢の香 ヒメノモチ(もち米 四段用)
度数:18度
他は非公開
価格:2950円税込(1.8Lのみ)
花泉酒造の特約店限定流通の「ロ万(ろまん)」シリーズの新商品です。
福島県開発の好適米「夢の香」で仕込んだ純米クラスの生原酒にごり酒、勿論もち米四段仕込みです。
オリの濃さは瓶の底から3~4センチくらいでしょうか?
新酒らしい若々しさ、オリの絡んだジューシーな極上の甘味と旨味。
花泉にしか出せない素晴らしい風味です。
*花見ロ万とラベルが似ておりますのでご注意下さい。こちらはラベル全体が青→ピンクのグラデーションになっています。
花泉酒造 「花見ロ万」再入荷です
早い内に完売になりました「花見ロ万」ですが、蔵元のご好意によりこの度再入荷いたしました。
会津の花見はまだまだ先ですが、今からどうぞ確保下さい。
★実は「花見ロ万」私の勘違いで小売価格2,550円税込を今まで2,250円税込とご紹介してきてしまいました。
お客さま並び関係各位にご迷惑をお掛けいたしました。訂正してお詫び申し上げます。
鶴乃江酒造「会津中将」特別純米無濾過生原酒あらばしり入荷です。
昼間七日町の道路っぱだで撮影いたしました。
東京の某著名地酒専門店との取引も始まり、今までにない盛り上がりです。
そんな中、新酒21BY第2弾の特別純米のあらばしりが入荷致しました。
澱も結構絡んでおります。
是非是非新鮮な内にお召し上がり下さい。
麹米:福島県産五百万石
掛米:福島県産米
精米歩合:55%
度数:17.8度
日本酒度:+3
酸度:1.7
本体価格:¥2800(1.8L),1500(720ml)
55%まで磨き上げたお米で醸した純米酒の、搾り初めの濁った「あらばしり」部分のみ瓶詰めしました。
搾りたての吟醸香漂う新酒らしい華やかさ、後半は落ち着いた表情も見せてくれます。
バランスも大変よく、バッチリです。
第七回頒布会会員の方へお知らせ
6ヶ月間誠に有難うございました。冊子にも記載いたしましたが是非アンケートお待ちしております。
さて飛露喜3月入荷分の予約を承ります。
特別純米無ろ過生原酒(1.8L)2,552円税込になります。
ご希望の方は当HPのこちらから商品をカートに入れて精算する形でお申込下さい。
締め切りは3月6日(土)中にお願いいたします。
締め切りの時点で、割り振りしますので締め切り後の申込はご勘弁下さい。
尚、一般の方のご予約は店頭でのみ承っておりますので、何卒ご了承下さいませ。(カートに入れて精算は可能ですが、会員以外の方のお申込はこちらで削除いたします)
お問い合わせは何なりと申し付け下さい。
何卒宜しくお願い申し上げます。
第十二回ほっぺ酒の会~名倉山酒造の巻
ほっぺさんにて、平成22年2月28日開催致しました。
今回は市内千石町「名倉山」酒造より4代目松本健男社長と渡部営業部長をお招きいたしました。
笑いの絶えない楽しい会になりました。
人気だったのは、大吟醸首席受賞酒(当たり前ですか・・)、そして純米酒「月弓」の御燗!!! これが一番先に2升無くなりました。
社長のトークも絶好調!
面白い話は勿論、業界用語の難しい話まで面白可笑しくそして、丁寧に御説明戴きました。
そしてなんと!急遽このメンバーでの酒蔵見学も決定!! 後日このメンバーで蔵にお邪魔する事になりました。
この宴に参加すれば必ず「日本酒」「名倉山」の虜になるであろう良い宴会でした。
何よりもわいわいがやがや、楽しい宴が一番大事だと言う事です。
間違いなく今回はそれを体験いたしました。
ご参加戴きました皆様、蔵元様有難うございました。
お知らせ
じゃじゃーんと大変お待たせを致しました。
植木屋第七回地酒頒布会、有終の美を飾る2月の2本「花泉」「泉川」到着いたしました。
会員のみなさまへは、随時連絡差し上げておりますので、メール、電話の着信等ご確認下さいませ。
2種類とも植木屋頒布会用の特注品となりまして、一般販売はしておりません。
蔵元へのお問い合わせ等はご遠慮頂きます様お願い申し上げます。
そしてもう1点、先程会州一さんより大吟醸の酒粕を頂きました。
先日鶴乃江さんの記事でお話しました、黒い斑点の出る通称「黒粕」です。
酵母の関係らしいのですが、吟醸酒以上の粕に見られるそうです。
品質には問題ありません。
御覧の通りの非売品です。本日より店頭で会州一商品お買い上げの方にひとつ差し上げたいと思います。
数に限りがございます、無くなり次第終了と致しますので、どうぞお早めに。
会州一 新入荷
山口合名会社「会州一」さんより純米大吟醸のあらばしりと純米吟醸中取り生詰めが届きました。
結構ラインナップ揃いましたので、選り取り見取りお気に入りを見つめてください。
店頭で会州一各種試飲サンプルご用意しております、是非どうぞご来店下さい。
頒布会2月分
お待たせをしております頒布会2月分ですが、「泉川」が22日瓶詰めというお知らせでして、諸々準備を致しまして
25日(木)より出荷を始めたいと思います。
メール、お電話で御連絡差し上げてまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。
会州一 かいしゅういち 山口合名会社
山口合名会社「会州一」新酒が続々入荷です。
先日の大吟醸あらばしりに続きまして、大吟醸中取りと純米吟醸あらばしりが入って参りました。
本数がこれまた少ないお酒ですので、どうぞお早めにお願いいたします。
後日、純米大吟醸のあらばしりも入って参ります。
立て続けのリリースになりますが、今の状態が一番良いだろうと言う社長と杜氏の判断です。
是非多くの方に味わって頂きたく、ご紹介申し上げます。
大吟醸、純吟に純大のあらばしりだ中取りだで私も混乱してしまいそうです(笑)
お気軽にどうぞお問合せ下さいませ。
また味わいや、ボトル、ラベルのデザインに至るまで皆様のご意見ご感想をお聞かせ下さい。
どうぞどうぞ宜しくお願い申し上げます。
北会津町真宮 大竹ぶどう園の北会津ワイン
皆さんご存知の北会津ワイン。いつも忙しい合間を縫って、配達頂いております。
今思えばなぜ紹介してこなかったのだろうかと思いますが、遅ればせながらご紹介させて頂きます。
「明治20年、「初代 大竹文次郎氏」が大阪に立ち寄った際、ぶどうの実に
大変感激し、その年の秋に早速苗木を取り寄せました。
思考錯誤の未、明治26年、東北では最も早くぶどう園を開園致しました。
当時、秋になると猪苗代の天鏡閣に有栖川宮様がおいでになられ、
その頃まだ珍しかった、ぶどうを献上して参りました。
その様な御縁でワイン造りも勧められ、明治33年よりワイン醸造を始め、現在に至っております。
県内唯一のワイン醸造場として「おいしいワインはおいしいぶどうから」をモットーに、土つくりからビン詰めまで、皆様に喜ばれるようこれからも努力してまいります。
会津若松市北会津町真宮1647 大竹 秀夫」
畑の管理から、醸造、瓶詰め、そして配達までこなす、正しく「ドメーヌ」です。
赤、白、ロゼの3種類、お土産、プレゼントにも喜ばれています。
度数:14度未満
エキス分:7%未満
果汁糖度:26%以下
酸化防止剤(亜硫酸塩)使用
720mlボトルはスクリューキャップ、330ミリはプルタブ使用です。
本体価格:1200円(720ml)、650円(330ml)
















